2023.10.20 Friday
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「心に響く歌声を カンタトーレ」板倉恵三子の「心に響く歌声を カンタトーレ」に集まれ!
2011.10.02 Sunday
ロンドンハウス その続き
JUGEMテーマ:音楽
至福の時間を過ごした後、交代しようと席をたったその時に、懐かしい音楽! 何だろう、昔 よく聴いた曲! 「誰?」 「ヘレン・シャピロ」 といわれてもわからない。 でもよく聴いた曲。 マスター曰く 「A面の曲が好きで買ったレコ―ドのB面に入ってた曲で、これも良いな〜ってよく聴いてた。 でもA面の題名を忘れた。 歌えるけど・・・」 「歌って!」とせがんで見ましたが・・・・・・・・・・・ 無理でした。 ネットで調べたところ、 そのレコードのA面の曲は、 「Not Respnsible 」(恋のハッスル) ただ今のレコードに入っていた懐かしい曲は、 「Without your Love」(涙のお願い)でした。 一日の疲れが消えました。 2011.10.02 Sunday
Jazz喫茶 ロンドンハウスにて
JUGEMテーマ:音楽 いつものように、夕御飯を食べるマスターの代わりに店に出ている時、夢中で楽譜書きをしていた。マスターが店に来た事も気付かず。 素晴らしい歌声のシンガーのレコードをマスタ―がかけてくれた。 私の大好きな、 「ジョー スタフォードだ!」 思わず、「コーヒーを下さい」と注文! 「おまえに出すコーヒーはねぇ!」と冗談まじりに返すマスター。 (知らない人がいらっしゃると誤解されるかもしれませんね。マスターは主人です。) Jazzcafe LONDONHOUSE で、コーヒーいただきながら、贅沢なひと時を過ごしました。 心も身体もあったまり、癒された時間でした。 ありがとうございました! Jo Stafford Sings 「Songs of Scotland」 収録されているスコットランド民謡は、 Comin' through the Rye(故郷の空) Annie Laurie(アニーローリー) My Love Is Like a Red, Red Roseなど。 最後の曲は日本では「蛍の光」 Auld Lang Syneという曲でした。 何と素晴らしい曲! 2010.09.18 Saturday
Londonhouse 店内
JUGEMテーマ:音楽
こちらは、スピーカーとピアノの前から見た店内。お客様が一番好きなお席は、手前のベンチです。 ベンチから見えるカウンター。 ほんの少しだけレコードが並んでいます。 毎日、二階からマスターがレコードを持って店に来ます。 2008.06.13 Friday
蓄音機とSPレコード
午後のひととき、のんびり店番をしていたとき、
お客様が一人、プリントアウトした紙を片手に「マスターは?」 聞けば、倉庫を整理していたら、古いSPレコードが出てきたそうで、 何とかこれを鳴らしたいと、ネットで調べたり・・・・ しかし、古くからの友人に聞くと 「それなら、高浜のロンドンハウスの板倉さんに聞けば何でもわかるよ」 それで、飛び込んで(そんな勢いがありました) 早速、マスターを呼ぶ。 スピーカーの横にあった蓄音機を取り出す。 大きい蓄音機もあるが、まずは、鳴らしてみると小さな蓄音機で。 「おもちゃみたい!」って思われたようでした。 そこで、マスターが取り出したレコードはナット・キング・コール! それからエラフィッツジェラルドとアームストロングのデュエット。 LPレコードでも聴いている曲だが、また、趣きがあって面白い。 空間まで音になってる。 SPレコードの音は小さくして聞くわけにはいかない。 かなりの音量がでるので、8畳くらいだとうるさいかもしれませんよと、マスター。 お役ごめんで、私は台所へ。 美味しいじゃがいもで「コロッケ作り」 JUGEMテーマ:音楽 2006.01.23 Monday
ロンドンハウスのコーヒーカップ
10年ぶりで、コーヒーカップ 変えました。 ずっとシンプルな白のカップでした。 傷ついたり、割ったりで少なくなってしまいました。 可愛いカップです。 そしてこちらには「ロンドンハウス」が紹介されています。 マスターも写っています。 2005.12.18 Sunday
ソーニョ カウンターポイント ロンドンハウス
今から23年前、豊明ではじめての喫茶店を・・・。
それが「ソーニョ」です。 中京競馬場から歩いて20分くらい。 館小学校のすぐ前に 50席の大きな喫茶店をオープンさせました。 初めてなのに・・・。 店の前に一台も駐車スペースがなく、 「これで喫茶店やるの?」といわれたものです。 なかなかお客様が来なかった最初の頃は、日曜日、小学校でやっているソフトのチームの練習に参加して、 「終わったら来てね」と必死でした。 体育館で卓球チームの練習にも参加。 半径500メートル以内に喫茶店が5軒もあったその地区で、 奮闘しているソーニョを応援しようと、 対戦相手のチームまでが、「あの喫茶店に行ってやろうよ」と団体で来てくれました。 館ノースさん・パパーズさんチームです。 (なつかしいなあ!) 嬉しかったです。 5年 通いました。 朝、一番に出るのが私。 その後に 小学校に上がったばかりの長女がランドセルを背負って、主人と妹を起こして・・・。 保育園に次女を、主人が送っていってと忙しい毎日を送りました。 そんな日々が今を支えてくれていると心から思います。 そして、高浜の自宅で「カウンターポイント」 これはジャズを流してはいたけれど普通の喫茶店でした。 すこし変わってかたな? パフェは大皿に盛り付け。 面白いパフェでした。 サンドウイッチはオープンサンド。 野菜たっぷりでパンはクロワッサン。 そして付け合せは「パプリカ風味のチキン」 これは鶏手羽を1、2時間茹で、柔らかくほろほろと崩れるようにしてから パプリカと少量の塩、胡椒で味付け。また煮込みます。 糸状になるくらいまでしっかりと煮たものです。 お客様は味わった後「これは何?」といわれるほど。 美味しかったです。自画自賛ですが。 カウンターポイントも5年やりました。 今の形、ジャズ喫茶になってからもう12年ほどになります。 一人用のネルドリップで出すコーヒー。 しみじみと、音楽を聴きながら、お客様は待っていてくれます。 2005.09.17 Saturday
「あー、やっと来れた!」 ジャズ喫茶 ロンドンハウス
ロンドンハウスに初めて来店されたお客様は必ず言います。
「あー、やっと来れた!」 何故? 知多半島へ続く衣浦大橋の近くにあるロンドンハウスは、 信号の近くにあります。 信号で止まって「あの店に入りたい」と思っているうちに信号が変わり、「また、今度」と思うのです。 それが2度、3度。気がつけば5年もたっているとか。 店構えは店のようでもあり、ちょっと変わった民家のようでもあり、 やっているのかやってないのかわからないところもあり・・・。 勇気を奮い起こして入った途端、嬉しそうな顔になるのです。 「よかったー!!」 外からみる店と全く違う空間がそこに広がっているからです。 店主自ら作ったドアの飾り、看板、テーブル、レコードディスプレイ、本箱、花台などなどがお出迎え。 色々な本を飾っているテーブルはスペインのアンティーク家具。 ランプやステンドグラスや昔々の扇風機、蓄音機など、古きよき時代にタイムスリップしたかのような空間です。 そして、流れるはジャズ! |
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